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モラハラ妻の特徴と対処法5選を解説!妻からの暴力は本当にある!?

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モラハラ妻の特徴と対処法5選を解説!妻からの暴力は本当にある!?

ここ最近、「モラルハラスメント」(モラハラ)というワードを耳にしたり目にする機会が増えています。

テレビ番組や雑誌で軽く内容を知っている方もいらっしゃるかもしれません。

モラハラとは、精神的な部分に対する暴力を意味しており、夫婦間をはじめとした家族関係、あるいは職場内といった面識ある間柄で発生し得るトラブルです。

夫による妻に対する加害行為を連想する方も多いとは思いますが、妻から夫へのモラハラ被害も実は意外と珍しくないといいます。

被害者であるのに、その自覚を持ちにくいのがモラハラの厄介な点で、ヘタをすると死ぬまで妻のモラハラを受け続けてしまうかも…。

もしも、夫婦での暮らしに違和感を感じるのなら、ひょっとしたらあなたはモラハラ被害者になっている可能性があります。

今回は、モラハラ妻の特徴と対処法5選をご紹介します。

 

「妻のモラハラ」のよくある3つの被害とは?

モラハラ妻の特徴と対処法5選を解説!妻からの暴力は本当にある!?

①日常的に繰り返される「暴言」

「なんでアンタの給料はこんなに安いワケ!?」
「〇〇さん(他所の家族)と違ってなんでウチは??なの!?」
「男のくせに〇〇じゃないってどういうこと!?」
「こんな男と結婚して本当に後悔してる…」

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口喧嘩になった際、こういったセリフの1つや2つがウッカリ口に出てしまうケースはしょうがないかもしれません。

しかし、モラハラ妻は、上記のような夫の自尊心を傷つける暴言を日常的に繰り返します。

このように口うるさくされては、家庭内で疲れも癒せないために仕事に支障をきたしてしまうでしょう。

②病的なレベルで夫の行動の制約を強いる

妻が行う夫に対するモラハラでは、夫の主体性を奪うほど酷い行動の制約を強いる行為はよく聞かれる話のひとつ。

たとえば、毎月のお小遣いがギリギリ以下しか渡さないのもその一例で、モラハラが酷い場合、仕事や友人との人付き合いにも問題が生じようとも、一切改めようとはしてくれないでしょう。

夫婦一緒に節約しているだけなら、モラハラとは言えない場合もあるかもしれませんが、妻はこっそり贅沢をしているようなアンフェアな待遇なら間違いなくあなたはモラハラ被害者です。

また、勤務先にしつこいほど電話を掛けてきて職場に迷惑を掛ける行為、門限を勝手に決められ時間が過ぎると家に入れてくれない、といった被害もモラハラに該当します。

行動を制約したがるモラハラ加害者は、配偶者のプライベートな部分を許さない場合も珍しくなく、勝手に通話記録やメール内容、ウェブ履歴といった知られたくないような箇所にも干渉してきたり、断りもせず持ち物を勝手に処分されたりする被害もあるといいます。

③無視する

相手が話掛けても無視する…こういった嫌がらせはモラハラの定番のひとつ。

モラハラ加害者の多くは、相手を自分よりも「下」と認識しているため、相手と対等な関係になることは「負けた」と思う特異な思考回路になっている場合も多いので、会話をするだけでも一苦労になってしまいます。

それでいて、自分が無視されるとメチャクチャ怒ったり、機嫌を損ねるので、身近な人には大きなストレスとなるでしょう。

夫婦での話し合いを経て決めなくてはいけない事柄も、妻の独断で決まっていたり、夫としての存在を必要としない仕打ちは相当堪えてしまいます…。

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モラハラ加害者となり得る妻の4つの特徴とは?

モラハラ妻の特徴と対処法5選を解説!妻からの暴力は本当にある!?

①「自分は特別な存在だ」と本気で思ってる人

通常よりも恵まれた何不自由ない過保護な家庭で育った場合や、その逆に離婚・死別・虐待・いじめなどのトラウマにより「劣等感」が人一倍強いまま成長した人物は、モラハラ加害者に多い傾向があります。

また、モラハラ以外にも、対人トラブル全般でトラブルメーカーになる可能性が高いといえます。

「自分は特別な存在」と認識しているがために、相手との良好な関係が築きにくいので、どうしても軋轢が生じてしまうのです。

②夫婦に対等な関係を望んでいない人

仲の良い夫婦は、互いの存在を尊重しあうのですが、モラハラ加害者は「自分(格上)」と「夫(格下)」という認識でいる場合が殆どで、対等な関係を期待するとガッカリさせられる羽になるでしょう。

モラハラ妻にとって夫のあるべき姿は実にシンプルで、自分にとって都合の良い奴隷のような存在であること、に尽きます。

「サラリーマン川柳」で扱われるような笑い話で済めばいいのですが、そうもいかない切実な問題になっている人がいるのがモラハラにおける現実です。

③いつも「ウワサ話、悪口、不満」ばかり言っている人

他人に対して延々と嫌がらせをする人というのは、基本的に周囲に「ネガティブ」な態度を取るものです。

夫に対する嫌がらせを日常的に繰り返すモラハラ妻は、他人のウワサ話、悪口、そして自分自身の不満が話題の中心になっているはず。

子どもに対して「いかに夫がダメな男であるか」を話して親の威厳を削ぎ、子育てのトラブルを生じやすくさせたり、親族に対して「夫がだらしない」と立場を危うくする火種になりかねません。

女性は男性よりも会話の中でストレスを解消そうとする人が多いのですが、病的なほど粘着質で延々と愚痴を聞かされる場合は、ご自身の精神的負担について注意が必要になるかもしれません。

常に相手の悪い部分ばかり目につける性格の人物は、今、モラハラ加害者じゃないとしても、将来的にモラハラを引き起こす危険性が高いと認識しておいた方が賢明です。

④反省しない 人、自分は被害者だと思っている人

夫を口撃するモラハラ妻は、「こんな男と一緒になった私は被害者だ」という認識でいることが珍しくなく、モラハラを放置するほど被害は拡大しかねません。

夫婦で生活していると、互いの欠点を受け入れる状況は避けようがないのですが、モラハラ妻自身は一貫して被害者として権利を主張するだけで、妻の側に問題があったとしても改めてくれる展開は期待できないでしょう。

「しょうがないから一緒に居てあげてる」と、相手が一方的に問題のある夫として「刷り込み」を仕掛てくる、モラハラ妻に負けないタフさが夫には求められます。

 

モラハラ妻への5つの対処法を知っておこう

モラハラ妻の特徴と対処法5選を解説!妻からの暴力は本当にある!?

モラハラには、軽いストレスで収まる軽度のものから、精神的にボロボロになるまで追い込まれる重度のレベルまで存在しますが、被害を受ける夫としてはやられたままで居ることはオススメできません。

単にやり返せ、という話ではなく、モラハラ妻への改善が期待できそうもないのなら、以下の選択肢も視野にいれておくことを考えてみても良いでしょう。

①妻と直接話し合い困っていることを伝える

対人関係でのトラブルは、被害者が一方的にやられる状況の中で被害が拡大していきます。

事態を改善したいのなら、モラハラ妻に「自分が嫌がらせで困っている」と知らしめる必要があります。

話し合う際に「相手が怖くて何も言えない」と感じるほどに行動に躊躇してしまうようなら、あなたの立場を理解してくれる第三者の立ち会いの下で話をしてみるのも良いでしょう。

話し合いの中で、夫であるあなたが改めなくてはいけない点に気付かされることもあるでしょう。

が、上記のモラハラ妻の特徴にもある通り、「自分は被害者」という認識でモラハラを行う妻の場合では、改善を期待するのは難しいかもしれません。

②「別居」してみる

仕事やまいにちの生活に支障をきたすほどのモラハラを受けているのなら、一緒に暮らすのをしばらく止めて「別居」を実践してみるのも悪くないはずです。

互いに冷却期間をつくることで、「相手が居てこその夫婦なんだ」という実感を得やすくなるでしょう。

その反対に「一緒に居るよりも別居しているほうが自分にとってメリットがある」と気づいたとしても、それはそれで事態が前進したと解釈できますよね。

一緒に居てもいつもギクシャクしているのなら、思い切って別居の手続きを行う価値は充分にあります。

③年配者などに「相談」して状況を打開する

夫婦関係を長く続けている年配者の助言を仰いで、モラハラ被害の対処を知ってみる選択肢もあります。

ただ、世代が異なるだけで価値観そのものにズレがあるため、あまり参考にならない場合も多々あるとは思うので過度に期待しない方が無難といえます。

その意味でも、「セカンドオピニオン」的な意味で、複数の人から同時にアドバイスを受けることをオススメします。

④相談サイトやブログの「体験談」に触れて対策を学ぶ

夫婦のイザコザやモラハラ全般の問題については、書籍に目を通すことで対策を講じやすくなります。

また、インターネットでは「発言小町」「ヤフー知恵袋」をはじめ、夫婦に関する掲示板、個人のブログなど、さまざまな場所でモラハラに関する情報をチェックできるので、積極的に検索してみましょう。

ご自身と状況が近い情報を集めてみると、意外とスムーズに次の行動のヒントが得られるはずです。

⑤証拠をそろえて「離婚」する

さまざまな対策が考えられるものの、大人が急に大きく価値観や個性が変化するかといえば、それはかなり難しいといえます。

心身ともに疲れるほどのモラハラ被害を受け続けてきて、今後もそれが改まりそうにないのなら、いつまでも夫婦という形に執着していないで、「離婚」する選択肢を真剣に考える時期といえます。

インターネットサイトでは、「弁護士ドットコム」をはじめプロの法律専門家に直接、離婚を前提とした法律相談が出来る場所がいくつも用意されています。

直接、面談を行いたい場合は、「法テラス」を利用する方法もありますし、無料で済ませたい場合は自治体が運営している場所での電話相談、面談を行ってみましょう。

ただ、モラハラ=即離婚 、というワケではないため、どのような被害を受けてきたのか

  • 音声
  • メモ
  • 証人

といった「証拠」を揃えた上で行動をするようにしないと、スムーズに離婚手続きを行えず、延々と泥仕合になるおそれもあるので注意をしておいてください。

 

モラハラ妻から逃れる打開策を探してみよう!

モラハラ妻の特徴と対処法5選を解説!妻からの暴力は本当にある!?

モラハラ妻は、夫を自分にとって都合のいい奴隷、という立場に置くのが当たり前と思っていることがお分かり頂けたでしょう。

ことあるごとにあら捜しのように夫の行動を逐一監視し、自尊心を傷つける言葉をしつこく投げかけてくるのです。

それが毎日続き、精神的負担になって神経を蝕むようになってしまうほどならば、離婚という選択もあるのだということを、頭の片隅においておくと、少しは気が楽になるかもしれませんね?

どうか、一人で悩んだりしないで、公的機関に相談したりして打開策を見つけるようにしていきましょう。


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