いじめ問題

女子いじめの被害者・加害者の特徴とは?いじめを解決する5つの方法

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女子いじめの被害者・加害者の特徴とは?いじめを解決する5つの方法

いじめは、日本だけでなく多くの国で社会問題化している身近な問題です。

性別や年齢に関係なく、いつ被害を受ける当事者になるか分からないため、ある程度予備知識を持っておくことをオススメします。

今回は、女子いじめの加害者・被害者の特徴と5つの解決法をご紹介します。

 

学生・社会人など4つの場面で遭遇する「女子いじめ」について

女子いじめの被害者・加害者の特徴とは?いじめを解決する5つの方法

女子間のいじめといえば、

「ウソの噂話を広められる」
「聞こえるように悪口を言われる」
「無視される」

といったパターンが多いのですが、学生時、社会人などに遭遇するいじめについては、以下の事例が多いようです。

①学生時代のいじめの場合は?

学校に通っていると、どうしても相性の悪い人との出会いがあったりするものです。

学生の頃、女子同士の関係のためには「群れる行動」がうまくできるかどうかが、大きなポイントとなります。

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最近では、SNS上で即座に返信と密接なコミュニケーションを取らないと、翌日から仲間はずれにされるほど気まずくなるなど、過剰な人付き合いが求められて息苦しく感じる子も多いのだとか。

また、学生の段階で、女性特有のいじめでよくある、「嫉妬」からいじめのターゲットとなるパターンが珍しくありません。

たとえば、好きな男子が好意を寄せているのが自分ではなく「〇〇さん」だった…となると、その嫉妬により「〇〇さん」が八つ当たりの対象になったりするのです。

②社会人でのいじめの場合は?

社会人となると、学生の頃よりも幅広い世代と人間関係を築くことになりますね。

良い異性と巡りあうことに神経を尖らせている女性も多く、恋愛に関するライバル心からいじめに発展するケースが、意外なほど多くなっていきます。

わざわざ仕事の邪魔をしたり、業務連絡を意図的にすっぽかす嫌がらせを仕掛けてくる攻撃的な人と出会ったら、大変な目に遭ってしまいます。

職場で周囲の男性からチヤホヤされる、魅力的な容姿を持つ女性は同性から反感を買いやすく、結果としていじめられて退職せざるを得ない…といういじめ被害が普通にあったりします。

また、正社員、派遣社員、バイトといった雇用形態の異なる者同士でグループ化し、出来て互いにいがみ合うといった問題から、いじめに繋がる場合もあるといいます。

男性以上に「属性」ごとに女性は群れる特徴が強いため、未婚女性、既婚女性(子持ち)、既婚女性(子無し)…などの比率により、少ない属性の人がいじめられるターゲットになる場合もあるようです。

③近所づきあいでの中でのいじめの場合は?

引っ越しがすぐに出来る賃貸なら、さほどストレスを感じることは無いとは思いますが、一軒家で容易に引っ越しなんて考えられない状況での、近所付き合いの中で発生するいじめは、かなり精神的に負担となる面倒なトラブルになるでしょう。

たとえば、旦那さんの社会的地位や、家族構成などをキッカケに嫉妬をされたり、「あの人には愛人がいる」など実際とは違うウソの噂話を広められたりする、いじめの被害に悩まされるケースもあるのだとか…。

④ママ友・習い事・嫁姑間でのいじめの場合は?

女性のいじめは、学校、職場、近所づきあい、と例を挙げましたが、それ以外では、ママ友、習い事、嫁姑、親族間、といった場所で起こるリスクが常にあります、

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また、女子間のいじめで考えられる意外な場所では、「老人介護施設」です。

年齢を重ねると性格的に丸くなる人ばかりではなく、いつまでも好戦的な人と巡りあうことで些細なことからいじめが起こるのだとか。

このように、あらゆる状況で女子同士のいじめに巻き込まれる可能性があるのです。

 

「女子いじめ」で被害を受けやすい被害者の特徴とは?

女子いじめの被害者・加害者の特徴とは?いじめを解決する5つの方法

いじめられる人の共通点として、真っ先に挙げられるのが「オドオドした気の弱い人」です。

年齢・性別に関係なく気の弱い人は、いじめのターゲットになりやすく、その被害が延々と長期間に渡って繰り返されるリスクも高くなります。

出会う人がみな善人ばかりなら良いのですが、「ストレスのはけ口にしてやろう」と、性格に問題がある人から目をつけられたら大変な思いをすることに…。

気が弱い人以外でいじめ被害が考えられるのは、周囲の同性から反感を買いやすい「特徴」を持っている場合です。

たとえば、あなたの容姿が魅力的であった場合、自分はその気がなくても異性に気をかけてもらいやすく、話題の中心になる頻度も多いはず。

そうなると、「自分がグループの中心に居て、男性からチヤホヤされたい!」と思ってる同性から目をつけられ、いじめのターゲットになることが珍しくないのです。

そのほか、負けず嫌いでプライドが高い女性が周囲に居たとして、それ以上に秀でた才能をあなたが持っていた場合、それを妬んでいじめを仕掛けられる場合も…。

 

「女子いじめ」の加害者の特徴を知っておこう

女子いじめの被害者・加害者の特徴とは?いじめを解決する5つの方法

女子間のいじめ、加害者側の特徴については以下のような点が挙げられます。

  • イライラしている人
  • 常に自分が話題の中心にいたい人
  • なんでも比べたがる、競争したがる人
  • 異性の前では態度が豹変する性格の人
  • 男性からモテたくてしょうがない人
  • 相手によって態度をコロコロ変える人
  • 嫉妬深い人

このようなタイプ、身近にいませんか?

最近、話題の何でも張り合って、自分が優位に立たないと気がすまない「マウンティング女子」といわれる女性の特徴と酷似していますよね。

もしも、上記のような特徴を持つ人が身近にいるのなら、いじめのターゲットにならないように何かしらの対策を講じておいた方が良いと思います。

 

「女子いじめ」を解決する5つの対策をチェック

女子いじめの被害者・加害者の特徴とは?いじめを解決する5つの方法

①自分の行いを見直す

女性は男性以上に「共感してほしい」「自分を受け入れてほしい」という思いが強い特徴を持ちます。

そのため、些細なコミュニケーションの行き違いにより、女性同士の人間関係に亀裂が生じてはいないか定期的にチェックしておくと良いでしょう。

周囲の自尊心を傷つける言動をしていないか、自身で改められる箇所があるのかを見なおしてみてください。

人間関係では「ひと言多い人」は顰蹙を買いやすいのですが、同時に「ひと言少ない人」もトラブルに巻き込まれる危険度が高くなります。

出会ったら挨拶する、優しくされたら礼を言う、といった基礎的な部分を忘れないように心がけてみましょう。

それでも、周囲からの八つ当たりや、いじめの加害者の人格に問題があることが原因で、理不尽な形でいじめのターゲットにされるケースもあるので、全てを自分の責任として捉えて苦しむ必要はありません。

②弱みを見せず堂々と構える

いじめる側は、相手が困惑したり泣いたりする姿を見て、喜びを感じるネジ曲がった性格な人が多いものです。

あなた自身が強い精神力を持っているのなら、平然と構えておくだけで、いじめる相手への牽制になるでしょう。

ただ、集団で攻撃されたり、周囲の助けが期待できない場合は、別の方法で対処しておかないとストレスで参ってしまうかもしれません。

③ハッキリと言い返す

自分自身に非がないのに、延々といじめられる状況なんて、誰にとっても気分が悪くなる話です。

直接、「私の何が問題なのか?」と問いただして、相手が間違っていると気づかせるのも賢明な方法といえます。

この場合は、あなたを理解をしてくれる第三者を間に入れ、話し合いの場をつくって徹底的に思っていることをぶつけてみましょう。

④第三者に相談する

加害者に直接文句を言うのはちょっと…と弱気な人も多いとは思います。

が、相手が人格的に問題がある人で、過去にもいじめを繰り返し行う人が相手だとしたら、自然に問題が解消する確率は殆どないと思っておいて間違いありません。

真剣に解決を考える場合、第三者への「相談」を必ず行いましょう。

学生なら教師・家族・友人 に相談する以外に、地方自治体が行う電話相談やメール相談を活用を検討してみてください。

また、職場でのいじめであれば、理解ある上司への相談をはじめ、労働基準監督署への相談や、弁護士(法テラス)などに、いじめの証拠の提出をしながら抗戦する選択肢もあります。

近所づきあいでのいじめなら、町内会の役員さんに相談役に入ってもらうと良いと思います。

このように、どのような状況であれ、相談できる場は用意されているため、自分に合った方法を選択してみましょう。

⑤インターネットを活用する

身近な理解者に直接いじめの相談ができないのなら、インターネットを活用していじめ対策を考えていくようにしてみてください。

自分と同じような悩みを抱えている人の書き込みをチェックしたり、第三者からの的確なアドバイスを得ることでいじめから身を守っていきましょう。

 

女子いじめは周囲からの協力を得て自分を守ろう!

女子間によるいじめは、長期化させないためにも男性の協力を得たり、同性の年配者からヒントを得たりと出来ることから考えてみてください。

心身に大きなストレスが掛かる状況なら、カウンセリングを受けて十分な休息を得た上で具体的な対策を講じておくことをオススメします。

無理のない範囲内で、できることからはじめていきましょう。


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