いじめ問題

いじめ対策の情報収集6つのポイント!いじめに負けないための方法

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いじめ対策の情報収集6つのポイント!いじめに負けないための方法

「いじめ」は学校、職場、ママ友、近所づきあい、といった身近な場所で起こり得るトラブル。

自分が被害者になって長期化してしまう前に、また問題が拡大しないために、予備知識を得ておくことをオススメします。

今回は、いじめ対策の情報収集6つのポイントと対策法をご紹介します。

 

いじめ対策のための情報収集には6つのポイントがある

いじめ対策の情報収集6つのポイント!いじめに負けないための方法

①いじめについてネットの相談サイトなどでヒントを得る

いじめについてどういった対処方法があるのかは、学生、サラリーマン、ママ友、など立場によって異なるので一概には難しい話といえます。

が、どのような立場であれ、手軽に対策のヒントを得るためにオススメなのが、インターネットを活用する方法です。

いじめを含む人生に悩む人のための、質問可能なサイトがいくつもあるので、一人で考え込むよりもネット検索してみてください。

  • 自分と同じような問題に直面した人はどのようなことで悩んでいるのか
  • 第三者はどのような形で相談者にアドバイスをしているのか

この2点を知るだけでも大きな収穫となるはずです。

もしも、納得いかなかったり、共感できない内容しか見当たらなかったのなら、あなた自身が相談して第三者から適切なアドバイスをもらってみましょう。

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利用に必要なのはネット環境だけなので、別途費用も不要ですし、積極的に試してみてください。

「教えて!Goo」「ヤフー知恵袋」「発言小町」などの大手サイトなら、利用者も多く回答してくれる頻度も高いので、まずはひと通り目を通して頂きたいと思います。

②周りの人や企業の相談室や自治体の電話相談などを利用する

いじめを受けていると判断した際、精神的にタフな人なら相手へ直接やり返してそのまま解決、という場合もあるでしょう。

しかし、そのようなケースでどうにか出来る人は限られるはずです。

相手が自分よりも立場が上だったり、集団でいじめを仕掛られている場合では、どうやって乗り切ればいいのかで延々と悩んでしまいますよね。

もっとも大切なのは、第三者へ「相談」することです。

企業によっては、人間関係によるトラブル相談を受け付けてくれる部署もあるので、活用してみるのも良いかもしれません。

家族へ相談するのが恥ずかしかったり、迷惑が掛かるかも、と躊躇してしまうのなら、いじめに関する自治体などによる電話相談を利用するといった方法もあります。

現状を正確に伝えるために、事前に紙にまとめて気持ちの整理をした上で相談員と話をしておくと、スムーズに行えるはずです。

会話するのが恥ずかしいのでしたら、メールによる相談を受け付けているサービスを利用してもOKです。

また、最近ではスマートフォン用アプリを使った相談窓口を設置している自治体もあるのでチェックしてみると良いと思います。

が、自治体によるいじめ相談に関しては、地域によって取り組みに温度差があるのが難点といえます。

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③いじめに悩む時間で特技や自信につながるスキルを習得する

周囲に理解をしてもらえない状態でいじめられ続けると、一人で悩み続ける時間も頻度も多くなり、何もしないで1日が終わってしまうかもしれません。

「自分は誰からも必要とされていない」
「生きていてもつまらないし、楽しいことなんてない」

と、一人で考えても何も良くならないばかりか、余計に気持ちが滅入ってしまうかも…。

解消されない悩みに付き合ってムダに時間を潰してしまうよりも、何か夢中になれるものを探してみましょう。

「そんな気力すら無い」、と思っていたとしても、映画や書籍や、ゲームといった娯楽の中で何かしら自分の感覚にピッタリとハマる作品があると思います。

好きな事に時間を使う機会が増えるほど、自分の人生に良い影響を与えてくれるので、乗り気じゃなくても試してみてください。

周囲にあなたの価値観を共有できる場が増え、味方が集まればいじめによるダメージは抑えられるはずです。

④有名人の体験談からも学ぶことが出来る

タレント、俳優、アイドル、歌手など、有名人には過去にいじめを経験していたというつらい過去を持つケースが非常に多いものです。

ネットで検索してみると、意外なほど多くの分野で活躍している人気者でさえ、いじめられていた経験を持っているのだと驚かされます。

「自分だけがつらい」と感じて気力が涌かなくなっているのなら、有名人はどのような辛い経験をしてきたのか、どうやって乗り越えてきたのかを、チェックしておくとヒントが得られるかもしれません。

また、有名人による、いじめについての体験談をまとめた書籍も解決策を探る上で大きな助けになるはずです。

今後の対策としても、一度目を通してみて損は無いと思います。

⑤加害者が悪いという前提ではあるが自分の行動で改められるところは改める

「いじめは加害者が100パーセント悪い」
「いいや、いじめられる側にも問題がある」

いじめの話題になるといつもこの2つの意見がぶつかり、それぞれの平行線となり互いに分かり合えない議論になることがあります。

実際に教育現場での仕事を経験していた人ほど、前者を主張するケースが多い傾向にあるようです。

ただ、攻撃的でハッキリモノを言う無神経な性格が災いして、いじめられる人も中にはいます。

そういった人は、人間関係がリセットされても再び同じような軋轢を生み、結果として再び仲間から外れるといった事態に直面するでしょう。

一方的にいじめられているなら話は別ですが、自身の言動を振り返ったときに非があったのではないか、と改めて考えてみる機会を作ってみるのも良いかもしれません。

身だしなみをはじめとしたエチケット全般や、あいさつ、感謝の言葉といったコミュニケーションを疎かにして、周囲を不快にさせていませんか?

ただ、理不尽な理由が発端でいじめの被害に遭っているなら、非があるのは加害者側であり、あなたが責任を感じる必要はありません。

⑥第三者の協力を得た上で身を守る

たとえば、職場内で目上の人がいじめの加害者だとしたら、自分を攻撃する側と同等の発言権を持つ人か、より上の人に相談するというように、第三者の協力を得た上で身を守っていくのが望ましいです。

学校内であれば、気の合う年上の先輩に頼ったり、教師にきちんと状況説明して早期に解決を図ったほうが被害は抑えられるはずです。

「チクった」ことによる加害者側の報復が怖いと思うかもしれませんが、理不尽な形でいつまでも苦しい思いをするのは正しい行為といえるでしょうか?

モノを壊されたり、盗られたり、金銭を要求された場合、相手の自宅に抗議をしたり、警察を即介入させることも選択肢に入れておきましょう。

 

いじめが解決しない場合は警察などに相談することも考える

いじめ対策の情報収集6つのポイント!いじめに負けないための方法

いじめ対策として、

  • インターネットを活用する
  • 相談できるサービスを利用してみる
  • 自信となる強みを持つ
  • 体験談に触れる

といった方法を今回は紹介していきましたが、いかがだったしょうか?

ただ、穏便な形でいじめが解消できるケースばかりでは無いかもしれません。

実際に、いじめが深刻化したことが原因で、精神的な苦痛を受けて後遺症で苦しんだり、自ら命を絶ってしまう状況だってあるのですから、実際に行動したとしても解決出来ないのではないか、と躊躇してしまっている人も多いのではないでしょうか?

いじめが深刻な問題にまで発展してしまった際には、警察・弁護士を介入させる、強行手段で加害者側に責任を取らせる方法も、視野に入れておいた方が良いと思います。

いじめは、金銭的な被害を受けるたり、仕事の妨害を繰り返し受け、退職に追い込まれたりするケースなど、大きな被害を受ける事例も少なくありません。

万が一、目に余るほどの大きな損害を被ったのなら、それらの状況証拠を揃えて法的手段を取る行動を取ることも考えておくと良いでしょう。

今現在、いじめで苦しい状況に追い込まれていたとしても、解決方法はきっとあります。

泣き寝入りをして、悩み続けるよりも、自分にふさわしい対策を考えていきましょう。

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