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嫌がらせを撃退!嫌がらせをする人の特徴と5つの心理的原因とは?

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嫌がらせを撃退!嫌がらせをする人の特徴と5つの心理的原因とは?

学生になっても社会人になっても、どのような場面においてもあなたにとって面倒な人と遭遇する機会があるものです。

せっかく良い学校に入ったとしても、その後に自分の夢を叶えるための職場を見つけたとしても、相性の悪い人によって居場所が悪くなるなんて、誰しも避けておきたい状況ではないでしょうか。

今回は、嫌がらせをしてくる人の特徴と5つの心理的原因についてご紹介していきます。

 

嫌がらせを仕掛けてくる人の5つの心理的原因とは?

嫌がらせを撃退!嫌がらせをする人の特徴と5つの心理的原因とは?

①あなたを気に入らないという気持ちが嫌がらせになる

普通に考えられるのは「とにかく気に入らない」というだけで、あなたに嫌がらせを仕掛けてくるパターンです。

「気に入らないなら放っておいてほしい」と思うかもしれませんが、嫌がらせを行う人はどういうわけか距離を置いても執拗に攻撃してくることが珍しくありません。

特に、女性同士で起こり得る問題はこの手のパターンが目立ちます。

たとえば、若いのが気に食わないだとか、持ち物・ファッションセンスが気に入らないとか、世代が違うことによる価値観全般の違いとか、理由は特に関係なく、「とにかく存在自体が気に食わないから適当な理由をつけて攻撃してる」、という理解しがたい心理状態だったりします。

 

②自分の「負け」を認められずあなたと無意味に張り合ってくる

なんだか知らないけど些細な事にこだわり、必死になって張り合ってくる人っていませんか?

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しかも、同じ人があなたを貶めるための嫌がらせを、執拗に繰り返してきたりはしませんか?

勝負を仕掛けてちょっかいを出してくる人は、勝手にあなたを「ライバル」として敵視している可能性が高いです。

「コイツにだけは負けなくない!」と勝手に勝負を挑まれ、気づいたときには悪評をばらまかれたり、子どもじみた嫌がらせを受けるハメになるかも。

「あなたがいることで私が損してるのよ!」と、こちらが気づくようにアピールしてくるので、ある意味では対処がしやすいかもしれません。

 

③ストレス解消にあなたは丁度いい標的にされている

過去に他人から面白くない経験をしたとき、「加害者が私にしてきたような行為は他人には絶対にしないぞ」と思う人もいますが、世の中には異なる解釈をする人も存在します。

「自分はこんなにも辛い思いをした…だったら同じように誰かを苦しめてスッキリしよう」

…と、このような思考回路をする人と巡りあうと、ストレスのはけ口として、あなたに嫌がらせをしてくるおそれがあります。

幼い頃のトラウマや、コンプレックスの苦しみが嫌がらせの動機になっている場合が多々あるため、絡まれると非常に厄介に感じるでしょう。

 

④あなたを気に入っていてかまってほしくて嫌がらせをする

子どもの頃、好きな子と関わりを持ちたいために、その子をいじめるといった話はよく耳にしますよね。

が、精神的に成熟した大人になっても、子どもの頃のように「構ってほしいからあえて嫌がらせをする人」と遭遇することがあります。

時間に関係なく執拗にメールを送りつけた上で返事を求めたり、行動がエスカレートしすぎてストーカーとして警察に逮捕される人は、まさにこのタイプといえます。

うまく人との関係を築く習慣がないために、歪んだ形でのコミュニケーションを取ろうとした結果、嫌がらせを繰り返すのでターゲットになったら、とてもストレスになるはず。

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職場内の上司は「こいつが活躍するほど、自分の存在感がなくなるし、下手すると左遷・降格もあり得る…」というように、自己保身による嫌がらせを仕掛けてくる場合もあります。

自らの実力を棚に上げて、他人を敵視してくるのだから、やられる側はたまったものではありません。

また、学生・社会人いずれの場合でも女性同士のトラブルでは「この子がいなければ私が一番モテるのに!」といった、恋愛がらみをキッカケにした嫌がらせを受けることがあります。

いずれの場合も、加害者側の勝手な言いがかりですが、実際にこのような相手側の勝手な都合で被害を受ける可能性もあるのです。

 

嫌がらせを行う加害者の典型的な4つの特徴とは?

嫌がらせを撃退!嫌がらせをする人の特徴と5つの心理的原因とは?

①「劣等感が強く」嫌がらせで自尊心を保つ人

一般的に世代や性別問わず、相手に非がないのにいじめ・嫌がらせを延々と繰り返す人は「劣等感」が人一倍強い共通点があります。

その劣等感を埋めるためには、どのような形であれ相手よりも優位に立つ必要があり、嫌がらせを行うことで一時的に彼らは満たされているのです。

逆に、嫌がらせをしていないと自我が保てないほど、周囲からのストレスが大きいのかもしれません。

いくら嫌がらせを繰り返して周囲に強がって見せても、影ではあまり良い評判を聞くことはないのもこのタイプの特徴です。

②「過去の成功体験にすがる」ために周囲に害を与える人

時代の変化や、価値観の変化、自身に対する評価の変化といった現実に順応できない、自分を客観視できないタイプは、周囲に嫌がらせを仕掛てくる可能性があります。

過去、若かった頃にチヤホヤされていた女性は、新たに入ってきた若い女性への嫌がらせを仕掛けてくる代表例ですね。

「お局」と言われるタイプのように、異性からの扱いのギャップを受け入れられないタイプは、周囲への害を振りまく危険人物の可能性が高いものです。

異性からモテる女性は特に「お局」キャラからの嫌がらせには警戒しておく必要があります。

もちろん、女性だけでなく男性にも同様のタイプはいるもので、過去の成功体験をいつまでも引きずってる人には注意しておいた方が無難といえます。

③自分は「特別」と思って悪気がない人

嫌がらせを延々と仕掛けてくる人というのは、悪いことをしている自覚はほとんどありません。

むしろ「あなたのためを思って言ってあげてる」と逆に礼を言われるべきと本気で思っていたりすることも…。

また、常に話題の中心に居たいと思う目立ちたがり屋が多く、(自分よりも若い)他人に注目が集まることを極端に嫌います。

誰よりも自分が特別な扱いをされないと気が済まないため、最終的には孤立してしまい、より性格が酷くなるパターンも珍しくありません。

④「ウワサ話が大好物」であなたを孤立させる人

周囲のゴシップネタのアンテナが強いのも、嫌がらせをしてくる人の特徴のひとつ。

「~だそうだよ」「~かもしれないね」といった話を利用して、気に入らない相手の悪いウワサを広めるのが好きな人は要注意です。

人間関係を根掘り葉掘り聞いてくるのに、自分のことは何も話そうとしない人などは、あなたと良好な関係を築こうとしていないサインと判断しておきましょう。

気づいたときには、周りの助けが期待できなくなるほど、悪評をばら撒かれ、孤立してしまうかもしれません。

 

信頼できる人への相談などで適切に対応して解決しよう

嫌がらせを撃退!嫌がらせをする人の特徴と5つの心理的原因とは?

嫌がらせを繰り返す人は心理状態がまともでない場合も多いので、「どうして分かり合えないのだろう…」と悩むのは絶対に止めましょう。

ヘタに長期化させてしまうと、嫌がらせを受け続ける側が「鬱病」になったり、ストレス過多による円形脱毛症、生理不順といった健康トラブルに発展することもあり得るため、早期解決を目指して頂きたいと思います。

そのためには、あなたをキチンと理解してくれる人に状況を説明し、問題解決を図っておくことをオススメします。

また、特に悪質な嫌がらせに関しては状況証拠を抑えた上で、警察への相談をしてみるのも良いでしょうし、法的責任を問うために弁護士に頼るもの賢明な方法といえます。

泣き寝入りをすることなく、ベストと思える判断をしていきましょう。

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