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モラハラの対策6選で被害を抑えよう!モラハラから逃れるための方法

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モラハラの対策6選で被害を抑えよう!モラハラから逃れるための方法

モラルハラスメント(モラハラ)は、身体的な暴力が伴うDV(ドメスティック・バイオレンス)とは対照的に、精神的な部分への暴力によるダメージを受ける意味で問題視されています。

実際に恋人、夫婦間、または職場といった場面で被害に遭遇する例も珍しくないため、モラハラについての被害が拡大する前に対策について知っておくことを強くオススメします。

今回は、モラハラから逃れるための対策6選をご紹介していきます。

 

モラハラから逃れる具体的な対策6選とは?

モラハラの対策6選で被害を抑えよう!モラハラから逃れるための方法

①相手に「NO!」という意思表示をハッキリする

意思表示を明確にして、相手から受けるダメージを小さくすることは、モラハラ対策には意味があります。

モラハラ加害者がターゲットを決める際、「気の弱さ」を相手が持っているかどうかで判断しているものです。

そして、一方的に攻撃できて、やり返されるリスクのない「サンドバッグ」のような人物であると判断されたら、そこからモラハラ被害が深刻化してしまうかもしれません。

モラハラのターゲットにならないためにも、意思表示をハッキリするクセをつけておくことを、毎日の生活の中で意識して頂きたいと思います。

モラハラ加害者によって不快にさせられたのなら、「それむかつくし、いい加減にしてもらえる?」と思ったことをハッキリ伝えてみてください。

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他人への嫌がらせを楽しむ攻撃的な人ほど、案外打たれ弱い性格だったりするので、怖がったり臆することはありません。

②自分が魅力的になることで加害者からなめられないようにする

いじめの加害と同じで、モラハラの場合も加害者は自分よりも劣っている(と思っている)相手に対して高圧的な態度にでます。

言い換えると「他人よりも強力なスキルを持っている人」は、ちょっかいを出される可能性が低く、モラハラ(あるいは いじめ)に悩まされるリスクが抑えられるということ。

現在、やりがいを感じる趣味や特技があるのなら、周囲がバカにできないほどのスキルアップを本気で目指してみましょう。

あなた自身がより魅力的になることで、賛同してくれる人やファンが増えてくるはずです。

結果的にモラハラを行う「おかしな人」から身を守る状況を作りやすくなりますよ。

③加害者と一定の距離を取る

モラハラを繰り返す人は、ターゲットにしている人物とベッタリした距離を保とうとします。

密着した距離感のままでは、モラハラ被害を延々と受け続けるハメになるため、対策として相手との距離を今よりも離しておく対策が必要です。

それでもしつこく寄ってくる場合、相手は同情を引こうと試みてくるでしょう。

しかし、情に流されては「共依存」の関係になってしまい、モラハラ被害が深刻化し精神的にトラブルを抱えるおそれもあるため、安易な関係修復はオススメできません。

何度もあなたとの約束を裏切るような過去があるのなら、関係を見つめ直したいと伝え一定の距離がある状態を保つ努力をしてみてください。

④ネットにある経験談を参考にする

モラハラ対策として、1人で悩まず第三者のアドバイスをもらうこと、が大切です。

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しかしながら、モラハラ自体まだまだ世間一般の認知が進んではいませんし、身近な人間関係の中でモラハラの相談が出来る人は稀だと思います。

そんな人はモラハラで行き詰まってる場合、インターネットのモラハラに関する体験談に目を通してみましょう。

モラハラ加害者と離婚する前提なら、離婚後にどのような生活準備が必要になるのか、自治体のサービスは何が利用できるのか、知っておくべき内容は意外と多くあります。

職場でのトラブルに関しても、どのような方法で解決が図れるのかを、知っているのと知らないのでは大きな差が出てくるので面倒と思わずしっかりチェックしておきましょう。

自身と状況が近い内容に絞り、参考にしておくと良い打開策が見いだせるはずです。

⑤弁護士や厚生労働省などの機関で法律のプロへ相談する

相手との修復可能な時期が過ぎてしまった場合、モラハラ被害者についての書き込みだけでなく、「弁護士」による法律相談サービスを活用してみるのもオススメです。

メールでの問い合わせは無料で行える場所も多いため、積極的に活用してみましょう。

また、有料になりますが直接事務所に出向き、具体的なアドバイスをもらう方法もあります。

費用が気になるのなら、敷居が低い「法テラス」を利用してみる方法もオススメです。

労働問題に付随するモラハラであれば、厚生労働省のサービスをチェックしてみてください。

「総合労働相談コーナー」
「個別労働紛争のあっせん」

での相談なら無料でOKです。

女性が相談を行う際は、「婦人相談所・女性センター」での相談・カウンセリングもできますので、選択肢に入れておくと良いでしょう。

⑥「依存関係」という関係を勇気を持って断ち切る

モラハラ加害者は病的なほど「粘着質」な人が多く、モラハラ被害者は「優柔不断」な性格な人であるケースが多々見受けられます。

両者による特異な主従関係が延々と続くことは、互いにとってメリットよりもデメリットのほうが大きいのではないでしょうか?

関係をつづけ、心身が疲れてしまうほどの状態なら、人間関係をバッサリ切る選択をしても問題ありません。

立場によっては「孤立してしまうのが怖い」と感じるかもしれませんが、いつまでも向上心の無い相手と一緒にいて、イライラさせられる生活では、精神面にも健康面にも支障をきたしてしまうおそれがあります。

自分を否定する相手と一緒に居るだなんて、時間のムダと思いませんか?

改心しないまま、ひたすらあなたを傷つけ、苦しめる人と一緒に居る意味は果たしてあると思いませんか?

現在の関係についてモヤモヤしているなら、関係を精算するべきか考えてみてください。

 

モラハラ被害を受けた時に大切なのは「記録」すること

モラハラの対策6選で被害を抑えよう!モラハラから逃れるための方法

モラルハラスメントについての対策は上記の方法が一般的ですが、その後にどのような行動を選択するにしてもまずは「記録」を残しておきましょう。

「いつ、だれに、なにをされたのか、そのとき自分はどう思ったのか」といった内容を具体的にメモ・音声・画像などで保存します。

手軽に録音できる「ICレコーダー」はポケットサイズで収まる上に価格も手頃なので、手元に一つ置いておくと良いと思います。

実際にモラハラ被害を受けた内容を明確にしておくことで、気持ちの整理がしやすくなりますし、反撃を行うための証拠としてあなたの将来の助けとなるでしょう。

注意点として、音声・画像などはデジタルデータであるため、万が一のデータ紛失も考慮しておく必要があることを憶えておくことが大切です。

記録したデータは2,3箇所のバックアップを残しておくようにしてください。

夫婦間でのモラハラ被害なら、相手側があなたを傷つけてきた証拠を理由に親権を獲得しやすくなりますし、慰謝料の条件にも有利な展開が期待でき、離婚裁判を有利に進める可能性が高まります。

職場間でのトラブルであれば、会社都合の退職を認めさせる際に証拠が役立ちますし、失業保険の受給期間にも良い影響が期待できます。

 

一人で悩まず第三者や相談機関を活用する

モラハラの対策6選で被害を抑えよう!モラハラから逃れるための方法

モラルハラスメントはまだまだ社会的に認知が徹底している状況とはいえないため、1人で悩み続けるケースも珍しくないといいます。

上記のそれぞれの対策をご覧のとおり、インターネットでの相談や公的機関でのモラハラ被害の受付窓口を積極的に利用して、問題を深刻化させる前に解決を図っていきましょう。

あなたが精神的に追い込まれないためにも、無理なくできることから行動に移して頂ければと思います。

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