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うつ病になったら退職するべき?知っておきたい退職の判断ポイント

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うつ病になったら退職するべき?知っておきたい退職の判断ポイント

うつ病になったら、思い切って退職したほうがいいと考えるかもしれません。

でも、それは本当に正しい選択といえるでしょうか?実際に退職するメリットはありますが、デメリットもありますし、その中間の方法もあるのです。

人によって向いてる選択はさまざまですし、仕事を辞めたほうがいい人もいるかもしれませんが、辞めないほうがいい人もいるかもしれません。

うつ病で仕事を辞めることを考えている人は、辞めるとどうなるかについてよく考えてみましょう。

そこで今回は、うつ病になったら場合の退職の判断ポイントについてご紹介します。

 

退職のメリットには任務や責任からの解放がある

うつ病になったら退職するべき?知っておきたい退職の判断ポイント

まず退職することのメリットについていえば、仕事の任務や責任から解放されて自由になれるということがあります。

人によっては仕事のプレッシャーから、うつ病を発症してしまう人もいますが、仕事を完全にやめてしまえばその要因を取り除くことになります。

早い話、仕事を辞めたら一切の責任から解放されて、ゆとりのある生活を送れるようになるのです。

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集中的にうつ病の治療を行う場合、この思い切った決断が功を奏すこともあります。

 

条件を満たせば退職するメリットとなる、傷病手当金について

うつ病になったら退職するべき?知っておきたい退職の判断ポイント

加えて、うつ病で退職するメリットには、傷病手当金が申請できるという点もあります。

傷病手当は、最長で1年6ヶ月も受給できるという大変心強いもので、この傷病手当を受けることができれば、仕事を辞めてもしばらくの間は生活の不安がありません。

仕事をやめる場合、この傷病手当を受けるか受けないかで、大きな経済格差ができるので、蓄えに不安がある人は必ず申請しましょう。

ただし受給するためには一定の条件が必要なので、それをクリアできるようにしておいてください。

 

キャリア継続のチャンス!退職ではなく休職制度を利用する

うつ病になったら退職するべき?知っておきたい退職の判断ポイント

うつ病になったらただちに仕事をやめる決断をする人もいますが、仕事をやめず、休職制度を利用するという道もあります。

休職扱いにしてもらえば、治療が終わったらまた復帰することができますし、自分が覚えたスキルや職場での地位などを捨てる必要もありません。

また職場に気遣いのできる心優しい人達が多く、自分の病気に理解を示してくれる人がいるなら、気兼ねなく休職することができます。

うつが治って仕事に復帰するときも、新しい職場より前から在籍している職場のほうが復帰しやすいでしょう。

 

うつ病治療に理解があるか会社か否かがポイント!

うつ病になったら退職するべき?知っておきたい退職の判断ポイント

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実際に仕事を完全にやめてしまうか、それとも休職にするか、その判断は会社の反応を見て行うのが一般的です。

つまり、会社が本人のうつ病の治療に協力的な反応を示してくれるかどうかです。

もし消極的な態度を見せるようであれば、思い切ってその職場を辞めるのもいいでしょう。

しかし、治療に理解を示してくれる会社であれば、辞めずに休職扱いにしてもらうことができます。

以上のようなポイントを意識しながら、最終的な判断を下すことができますが、本人にとってその職場がどんなところなのか、どんな影響を与えるところなのか、それについても吟味しておくべきでしょう。


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