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うつ病でも生活保護を受け取れるって本当?生活保護の4つの条件

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うつ病でも生活保護を受け取れるって本当?生活保護の4つの条件

うつ病になって、仕事ができなくなり収入がなくなっても、生活保護が受けられるから安心だと考える人もいるかもしれません。

しかし、生活保護は望めば誰でも受けられるというわけではありません。むしろ、定められた条件を満たさないと受給することができないのです。

そこで今回は、うつ病でも生活保護を受け取るための4つの条件についてご紹介していきましょう。

 

①頼れる身内や親類がいないことが生活保護の条件となる

うつ病でも生活保護を受け取れるって本当?生活保護の4つの条件

うつ病であるかないかに関わらず、生活保護を受けるためには、自分に身内や親類がいないことが前提条件になります。

あるいは、自分と一緒に生活している人間がいないこと、または居てもその人間からの収入がないか、働ける状態にもないことが条件となります。

もし、自分と生計を共にする人間にわずかでも収入があれば、生活保護を受けられなくなる可能性があるので注意しておいてください。

まずうつ病の診断を受けて、自分も働けない、そして天涯孤独であることが認められれば、その時に生活保護を受給できるでしょう。

 

②不動産や貯金などの資産がないことが生活保護の条件となる

うつ病でも生活保護を受け取れるって本当?生活保護の4つの条件

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不動産や貯金などの資産をもっている人もいるかもしれませんが、こうした人については生活保護を受給することができません。

なぜなら、受給条件をクリアするためには、貯金や土地を保有していないこと、そうした権利をも所有していないことが前提だからです。

賃貸アパートに住んでる場合はどうかといえば、これは自分の保有資産ではないので、生活保護を受けることができます。

 

③天涯孤独で働くことができないことが生活保護の条件となる

うつ病でも生活保護を受け取れるって本当?生活保護の4つの条件

自分以外に働ける人間が世帯にいない、しかも貯金などの資産も有していない人のうち、病気・ケガで身体的に働くことのできない人は保護を受けることができます。

ただしこの場合、単に病気というだけでは支給できないので注意してください。

身内や親類がいないとか、世帯で自分以外に働ける人がいないこと、そして資産を有していない人が身体的に働くことができない場合に、生活保護を受けることができます。

 

④働けるものの収入が最低生活費を下回る場合生活保護の条件となる

うつ病でも生活保護を受け取れるって本当?生活保護の4つの条件

月々の収入が最低生活費を下回っている人も、やはり生活保護の対象になります。

この場合の受給資格は、すでに挙げた3つの条件を満たしている必要があります。

すなわち身内や家族がいない人、資産をもっていないこと、病気で働けない事情がある人です。

なお最低生活費とは、厚生労働省が定めた基準額のことで、これぐらいまでのギリギリ生活しているだろうという最低ラインの生活費のことです。

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収入がこの基準額を下回っていれば、上に挙げた条件を満たしていることを前提に、生活保護の支給を受けることができるので、ぜひこれも覚えておいてください。

 

うつ病で働けない場合は生活保護に頼って!

うつ病でも生活保護を受け取れるって本当?生活保護の4つの条件

うつ病になって働けなくなった時、これから先どうなるんだろうととても不安になるでしょう。

そんな時に頼りになるのが、生活保護です。

自分がうつ病になったら生活保護が受けられるかどうかについては、診断を受ける前にあらかじめ条件を確認しておくといいでしょう。

条件に当てはまるようならば、躊躇することなく申請することも視野に入れると良いですね。


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