嘔吐

嘔吐を伴う下痢の原因とは?嘔吐を楽にするおすすめ食べ物9選!

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嘔吐を伴う下痢の原因とは?嘔吐を楽にするおすすめ食べ物9選!

嘔吐とともに下痢や軟便になると、食べたものや飲んだものがすぐに体外に排出されてしまうという、シンプルな悪循環になってしまいます。

充分な栄養や滋養が摂取・吸収できなくなってしまうので、なりやすい体質の人にとっては悩みの1つでしょう。

今回は、医師の指導書をもとに、嘔吐を伴う下痢の原因と、嘔吐を楽にするおすすめ食べ物5選をご紹介しますね。

 

嘔吐や吐き気のある下痢や軟便の5つの原因とは?

嘔吐を伴う下痢の原因とは?嘔吐を楽にするおすすめ食べ物9選!

 

嘔吐や吐き気と伴に下痢になる原因には、以下の5つの原因が挙げられます。

①暴飲暴食している

(消化器官や胃腸に多大な負担をかけて、消化不良をおこして吐き気を伴います)

②腹部や体内温度が低下している

(おなかや身体が冷えてしまうと、消化不良と吐き気の原因になります)

③極度の緊張をともなうストレスを感じている

(過敏性腸症候群とよばれ、緊張で消化器官が機能不全をおこします)

④細菌やウィルスに感染している

(胃腸内への細菌やウィルスの感染は、食中毒やそれに類似した症状をおこします)

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⑤食中毒をおこしている

(傷んだ食品や自分の身体に合わない食品を摂取すると、消化不良から毒素がたまってしまいます)

上記の原因が大まかな嘔吐や吐き気のある下痢(軟便)の原因となる事態です。

特に嘔吐下痢症状として知名度が高いのが、冬場の食中毒として知られるO-157やノロウィルス、幼児~から子供が発症しやすいロタウィルスやアデノウィルスなどがあります。

これらウィルスは手を通じて口に入り感染するのが8割、食品が2割と、手洗いうがいを心がけるだけで感染率のリスクを80%カットする事が可能です。

それでも発症してしまった場合、最初の症状として吐き気が止まらなくなり、半日~1日後から軟便になって徐々に水っぽい下痢にかわります。

それに加えて子供のロタウィルスの場合、便が白っぽくなるのが特徴でしょう。

 

嘔吐を伴う下痢症状でオススメの食べ物5選

嘔吐を伴う下痢の原因とは?嘔吐を楽にするおすすめ食べ物9選!

嘔吐や吐き気を伴う下痢や軟便の症状が出てしまった場合、一番危険かつ間違えやすいのが「水分の過剰摂取」です。

症状がおさまらなかったり悪化するのは、胃腸に水分が多いのが一番の原因で、吐き気が強い時に無理に飲食をして『脱水症状対策』をすると、症状が一向におさまらずに悪化しやすく吐き気が止まりません。

重要なのは「まずは胃をからっぽにする」というセルフケアの対策方法です。

胃がからっぽになると吐き気はおさまる傾向にあるため、まずはお腹をからっぽにして吐き気が落ち着いてきた後で、脱水症状や諸症状の対策方法をしていきましょう。

吐き気が落ち着いたら摂取した方がいいものを挙げてみますね。

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①煮沸した番茶を飲む

(カルキも刺激になるので、必ず煮沸したあと食欲を促進する効果のある番茶を用意します)

②スポーツドリンクを飲む

(人工甘味料の入ったシュガーレスやノンカロリーは避けて、糖分とナトリウムも摂取します)

③すりおろしたリンゴを食べる

(冷蔵庫は使わず、室温で保存したリンゴをすりおろして、少し置いてから食べます)

④ドロドロに煮た野菜スープを飲む

(噛まなくていいくらいに煮詰めて、40度前後にして食べましょう)

⑤ドロドロに煮た味噌汁を飲む

(野菜スープと作り方と食べ方は一緒ですが、味噌は高タンパクなので滋養がつきます)

上記のように、胃に入れても刺激が少なく吐き気が戻らないような病糧食を、少しずつ無理せず食べるようにしましょう。

200㏄ほど飲食しても吐き気が起きなければ、吐き気や嘔吐の症状は安定して治ったと見て大丈夫ですよ。

 

嘔吐下痢症状がおさまった後おすすめの食べ物4選

嘔吐を伴う下痢の原因とは?嘔吐を楽にするおすすめ食べ物9選!

症状の1つの吐き気や嘔吐がおさまったら、あとは下痢の症状を治せば体調と体力は徐々に回復します。

吐き気や嘔吐がおさまったら食べて、体調を回復したいセルフケア向きの食事を上げてみますね。

①おかゆ・うどんを食べる

(どちらも消化吸収の早い炭水化物です。ラーメンやソバは避けましょう)

②豆腐料理を食べる

(豆腐は大豆製品の中で、一番消化吸収の早いたんぱく質なので常温の冷奴などがオススメです)

③じゃがいも・ニンジンの煮物を食べる

(根菜やじゃがいもは食物繊維が豊富で、煮物は消化に良く胃腸を整えます)

④プリンやヨーグルトを食べる

(糖分がきちんと入ったもの。糖分とたんぱく質で手軽に体力の回復ができます)

上記のようなものを常温~40度程度の温度で摂取すると良いでしょう。

便が水っぽい下痢なら「水分の多いもの」を中心に飲食するようにして、便が軟便なら「柔らかいけど食べ応えのあるもの」を中心に食べると良いです。

 

長時間嘔吐がおさまらなければ迷わず病院へ!

嘔吐を伴う下痢の原因とは?嘔吐を楽にするおすすめ食べ物9選!

 

今回ご紹介してきた吐き気のセルフケアや、上記の便のセルフケアを実践して、24時間~48時間経過しても症状が緩和されない場合は、重度の食中毒や重い疾患の可能性が高いと言えます。

そのような場合は、消化器科や総合病院の内科へ通院して相談と診察・問診を受診して、原因を明確にした上で正しい対策方法と薬による治療の指導を受けるべきでしょう。

いずれにしても通院する体力も必要なケースが多い為、セルフケアで少しでも回復させるか、回復が見込めないならば胃腸をからっぽにして症状を緩和させた上で、病院に行くようにしましょうね。

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