嘔吐

赤ちゃんが嘔吐!嘔吐の注意すべき点と緊急性の高いケースの対処法

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赤ちゃんが嘔吐!嘔吐の注意すべき点と緊急性の高いケースの対処法

言葉を話せない赤ちゃんの嘔吐は、お母さんにとっては心配で心配でたまらないものでしょう。

事実として、赤ちゃんの嘔吐は生理的なもの以外に何らかの疾患の可能性もあるのです。

そこで今回は、赤ちゃんが嘔吐で注意すべき点と対処法をご紹介します。

 

赤ちゃんは胃腸の機能が弱く嘔吐しやすい体質である

赤ちゃんが嘔吐!嘔吐の注意すべき点と緊急性の高いケースの対処法

赤ちゃんが突然に吐いてしまうと、お母さんはとっても心配です。

ですが赤ちゃんと言うものは、もともと簡単に胃の中のものを吐き出しやすい身体をしています。

赤ちゃんの胃にはフタがありませんし、胃腸の筋肉も弱いので口にしたものがきちんと運ばれず、ゲップなどのわずかな動作で胃の中身が逆流しやすいと言えるでしょう。

しかし、いくら赤ちゃんが嘔吐をしやすい身体だからといって、吐くのが当たり前なわけではありませんし、何か原因や疾患があって嘔吐している可能性はけっして低くはありません。

生理的かつ自然的な赤ちゃんの嘔吐と、疾患や病気によって吐いてしまった嘔吐の見分け方を次章で解説しますので、きちんと覚えてください。

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赤ちゃんが嘔吐したときに気をつけた方がいい6つのポイント

赤ちゃんが嘔吐!嘔吐の注意すべき点と緊急性の高いケースの対処法

赤ちゃんが吐いてしまったからといって焦る必要はありませんが、いくつか気をつけておきたいポイントがあります。

まず、生理的かつ自然的に吐いてしまった赤ちゃんは、嘔吐のあともケロリと元気なままです。

もしも、赤ちゃんの様子や状況、吐しゃ物などに異常があれば危険性を考慮すべきですので、疾患の可能性のある嘔吐のケースを挙げてみましょう。

①繰り返し嘔吐する

(毎回毎回食べたものや飲んだものを吐いてしまう)

②勢いのある嘔吐をする

(ブーッと噴き出すように吐いてしまう。嘔吐に勢いと量がある)

③吐けば吐くほど食欲が減る

(食事や母乳をむずがって飲んでくれなくなっていく)

④嘔吐の後で元気がなくなる

(ケロリとしておらず、吐きつかれたようにグッタリしてしまう)

⑤吐いた後の赤ちゃんの顔色が悪い

(白っぽくなったり青白くなる。顔色から不健康に見える)

⑥嘔吐以外の症状がある

(嘔吐とともに発熱や下痢など複数の症状がある)

上記のような場合は、自然的な嘔吐ではなく、何らかの病気の可能性が高いと言えますし、放置すれば赤ちゃんは体力がないので衰弱していってしまいます。

特に6番の発熱や下痢は、感染症ウィルスのロタウィルスなどの危険性もありますので、必ず病院につれていって適切な処置と治療、介護方法を教わるべきでしょう。

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特に緊急性のある赤ちゃんの嘔吐の2つのケースとその対処方法とは?

赤ちゃんが嘔吐!嘔吐の注意すべき点と緊急性の高いケースの対処法

赤ちゃんが何らかの原因で嘔吐するケースで、特に気をつけたいケースが2つあります。

①吐しゃ物の色がおかしい

(通常赤ちゃんは白。しかし黄色や黄緑色だったら腸閉塞の可能性がある)

②頭部をぶつけた後の嘔吐

(柔らかい頭蓋骨の赤ちゃんの場合、脳が傷ついた可能性が高いです)

上記のようなケースは緊急的な治療が必要な場合が多く、事態の発生や発覚が必ずしも日中とは限りません。

日中でも119番通報で救急車を呼んだほうが良いケースですが、ここで赤ちゃんを持つお母さんに覚えて欲しい番号があります。

それが「#8000」の救急ダイヤルで、この番号は深夜でも早朝でも日中でも、赤ちゃんに異常があった場合に駆けつけてくれる緊急ダイヤルです。

なるべく暗記かメモをして、目の付くところに置いておくと、緊急時に手遅れになる事態を、事前に回避できるでしょう。

 

赤ちゃんの嘔吐は生理現象だが観察と分析はすること

赤ちゃんが嘔吐!嘔吐の注意すべき点と緊急性の高いケースの対処法

赤ちゃんは子供や大人と違って身体が正しく完成されていないので、イレギュラーとして嘔吐は比較的簡単にしてしまう自然現象の1つと言えます。

ですが、それが自然的なものなのか危険信号なのかを、見極める必要性は低いとは言えず、常に緊張する必要はありませんが観察と分析をする頭を、お母さんは常時働かせるべきでしょう。

赤ちゃんの嘔吐に何らかの違和感や、前述した問題点に該当するような事態になったら、すぐに病院に連れて行くか、先ほど紹介した「#8000」にダイヤルして下さい。

「#8000」は相談窓口もかねているので、赤ちゃんの嘔吐の異常性や違和感を発見したら、それを頭の中かメモで素早く整理してダイヤルし、受付の専門医の人に状況を説明して、アドバイスをもらった上で、救急の利用を判断してもらうのがベストと言えますね。

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