食欲不振

「食欲不振」と「吐き気」を伴う5つの疾患や原因・対処法とは?

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「食欲不振」と「吐き気」を伴う5つの疾患や原因・対処法とは?

吐き気が酷くて食欲不振になることってよくありますよね?

そんな時あまり食べられないので、栄養不足にならないかと心配になることもあるでしょう。

では、食欲不振や吐き気はどうして起こるのか気になりませんか?

そこで今回は、「食欲不振」と「吐き気」を伴う5つの疾患や原因・対処法についてご紹介します。

 

食欲不振と吐き気の原因になる5つの「胃腸疾患」

「食欲不振」と「吐き気」を伴う5つの疾患や原因・対処法とは?①胃潰瘍が原因の場合

ピロリ菌とストレス性の2パターンの原因がある)

②胃炎が原因の場合

(ピロリ菌とストレス性の2パターンの原因がある)

③十二指腸潰瘍が原因の場合

(悪玉菌や菌性のバランスの乱れ、ストレス性の原因がある)

④胃下垂が原因の場合

(生活習慣病や菌性、ストレス性をはじめとした様々な原因がある)

⑤胃がんが原因の場合

(原因は多数あるが、その結果なんらかの理由で、白血球をはじめとする免疫力の低下)

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⑥腸がんが原因の場合

(原因は多数あるが、その結果なんらかの理由で白血球をはじめとする免疫力の低下)

上記のような消化器官の疾患によって食欲不振や吐き気が、慢性的な症状として現れるケースがあります。

胃炎や腸炎の炎症はピロリ菌というウィルスが一般的には原因とされていますが、実際には患者の5割以上が慢性的なストレス性であることが発表されているのです。

食生活はもちろんですが、気分転換や趣味などでストレスも解消しないと、上記の疾患になる可能性は低くないといえるでしょう。

 

「急性・慢性アルコール中毒」により食欲不振や吐き気が起こる

「食欲不振」と「吐き気」を伴う5つの疾患や原因・対処法とは?

普通の人でも二日酔いの感覚は分かると思いますが、食欲の低下・吐き気・頭痛が辛いですよね?

一気にお酒を飲みすぎた急性アルコール中毒や、日頃から許容量以上にお酒を飲んで、慢性的なアルコール中毒になると、しばらく、または慢性的に二日酔いのような症状が現れます。

特に慢性的な場合はアルコール依存症にもなっている可能性が高く、アルコールを摂取していない時間はずーっと二日酔いのような、辛くてダルくて気持ち悪い状態が続いてしまうのです。

アルコールは適量の摂取で「ほろ酔い」で楽しむ物と考え、過剰摂取や慢性的な摂取は避けましょうね。

 

「悪性生活習慣病」は慢性的に吐き気や食欲不振を引き起こす病気!

「食欲不振」と「吐き気」を伴う5つの疾患や原因・対処法とは?

①運動不足が原因

(脳がエネルギーの要求をしなくなり、シグナル不足でお腹がすかなくなる)

②睡眠不足が原因

(自律神経が乱れて、胃腸が炎症や消化不良をおこし日頃から気持ち悪くなる)

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上記の2つの生活習慣が悪性(悪い)だけで、食欲不振と吐き気が慢性的に感じられるようになります。

近年では仕事や学業で上記に該当する人が増えましたが、自分の出来る範囲でいいので、短時間の仮眠や短距離の徒歩移動などで、上記2点を改善する努力をして見ましょう。

 

「自律神経失調症」で食欲不振になる9つのチェックポイントとは?

「食欲不振」と「吐き気」を伴う5つの疾患や原因・対処法とは?

慢性的に強いストレスを感じ続けると発病する疾患ですが、自己診断では「うつ病」や「パニック障害」との判別が難しいので、下記に該当する人は心療内科へ行きましょう。

①血圧の不規則な上昇下降がある

(起床時と寝る前で異常に数値が違う)

②慢性的な下痢がある

(完全に水っぽくなり、トイレの回数が普通の倍になる)

③発作的な緊張やイライラがおこる

(何気ない冗談や、大したことの無いお小言で強い感情が生じる)

④異常な発汗現象がおこる

(強い感情が発作的に生じたときや、大したことの無い緊張で異常に発汗する)

⑤手先の慢性的なふるえがある

(コップに牛乳をそそぐだけでも困難になり食事や飲み物をこぼす)

⑥気分が悪くなったり頭が痛くなるほどの肩こりがおきる

(いくらマッサージしても寝て起きると肩こりしてる)

⑦常に気持ち悪くて吐き気がする

(ずーっと乗り物酔いしているようなグラグラした気分の悪さが続く)

⑧食欲が全くわかなくて食べても美味しいと感じない

(悪化すると味すら感じられなくなる)

⑨毎日のように寝つきが悪くて慢性的な寝不足(不眠)である

上記の3つに該当したら、何らかの精神病の疾患の可能性が高いといえます。

仕事がある人でも休暇をとって、1日がかりで構わないので、技術的に信頼性の高い心療内科(精神病の判別は医師にも難易度が高い)で、診察と問診と診断をしっかり受けて下さい。

 

「舌炎症(舌炎)」で食欲不振になる4つの原因とは?

「食欲不振」と「吐き気」を伴う5つの疾患や原因・対処法とは?

舌炎症とは、舌がなんらかの原因により、広い範囲で炎症を起こしてしまう疾患の状態です。

原因としては以下が主な原因として挙げられます。

①極度のビタミン欠乏状態の場合

(粘膜のバリア機能と健康状態を維持する、ビタミンが極度に足りない)

②入れ歯や歯科治療の不衛生状態

(義歯部分が本来なら虫歯になるほど雑菌が繁殖すると舌へ影響が及ぶ)

③舌べらの中腹部分を強く噛んでしまう

(かみ合わせの問題でたびたび舌を傷つけてしまう)

④アルコールや喫煙、過剰な香辛料を使用している

(いずれも舌の粘膜に強い刺激となりダメージを与える)

上記のような理由で舌が広く炎症を起こすと、食事を取るのが苦痛になり食欲不振の原因になる他、呼吸するのも苦痛となって、無意識下での酸素不足となり、気分が酷く気持ち悪くなり吐き気がします。

該当する人は食生活を改めて、それでも改善されない場合は歯医者さんへ行きましょう。

 

食欲不振と吐き気は無理をしないで病院に行こう!

「食欲不振」と「吐き気」を伴う5つの疾患や原因・対処法とは?

食欲不振や吐き気は、「胃腸疾患」「急性アルコール中毒」「悪性生活習慣病」「自律神経失調症」「舌炎症」の5つが原因となることがわかりました。

いずれの疾患が原因にしても、思い当たることがある場合は、無理をせずにすぐに病院を受診することをおすすめします。

放っておくとただの食欲不振が、意外な病気に繋がることもあるので、注意が必要です。

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