嘔吐

新生児がミルクを吐く!赤ちゃんの嘔吐3つの知識と実践法とは?

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新生児がミルクを吐く!赤ちゃんの嘔吐3つの知識と実践法とは?

生後間もない新生児の赤ちゃんがミルクや母乳を、飲んでもすぐに吐き出してしまって困るお母さんは多いようです。

生まれたばかりの新生児の赤ちゃんは、消化器官(特に胃)の筋肉量が少なく弱いので、大人と違って口にしたものを吐き戻しやすいと言われています。

とは言え初めてお母さんになった人は、新生児の赤ちゃんがミルクや母乳を飲んでくれてもたびたび吐いてしまうと、見ていて心配になりませんか?

そこで、今回は新生児がミルクや母乳を吐いてしまう原因や予防策や対処方法についてご紹介します。

 

新生児の嘔吐について知っておきたい3つの知識とは?

新生児がミルクを吐く!赤ちゃんの嘔吐3つの知識と実践法とは?

生後3ヶ月までの赤ちゃんは心臓も胃も筋肉量が未熟で筋力が弱いので、異常や疾患ではなく生理現象としてたびたび嘔吐してしまいます。

更に、生後3~4ヶ月になるまでは内臓の形が整っていないので、もっともミルクや母乳を吐いてしまうのです。

この時期の赤ちゃんについて、知っておきたいポイントを挙げましょう。

①生後3ヶ月未満の赤ちゃんは消化器官の筋肉が弱い

(ミルクや母乳を消化器官に送る筋肉の流れがありません)

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②生後3ヶ月未満の赤ちゃんの胃にはフタが無い

(フタが空いた状態なので、大人のゲップと同様に自然現象で吐きます)

③生後3ヶ月未満の赤ちゃんは全部は吐かない

(自然的に吐くので飲んだものを全部吐くわけではありません)

これらから理解して欲しいのは、新生児の赤ちゃんがミルクを吐いてしまうのは、「大人が炭酸を飲んで出てしまうゲップ」くらい自然な事なのです。

また、自然的な嘔吐なので、飲んだミルクや母乳を全て吐いてしまうわけではなく、自身が成長するのに必要な量はちゃんと胃に残っていて、いわば「コップからあふれてしまった量」を吐いているだけというケースがほとんどでしょう。

安心する目安としては、ミルクや母乳を吐いてしまった新生児の赤ちゃんが、吐いた後に苦しんだり大泣きせずに普通に元気なら大丈夫です。

 

新生児がミルクや母乳を吐かないようにする為の3つの実践ポイント

新生児がミルクを吐く!赤ちゃんの嘔吐3つの知識と実践法とは?

新生児の赤ちゃんがミルクや母乳を吐いてしまわないように、予防や対策について紹介しましょう。

①ミルクや母乳は適量をあげる

(新生児の赤ちゃんは飲みたいだけ飲みますが、大抵多過ぎるので吐くのです)

②自分の母乳の出る量を測る

(お母さんによって母乳の出る勢いに個人差があり、与えていい適度な時間が違います)

③ゲップをさせるコツをマスターする

(新生児の赤ちゃんの胃の許容量は小さいので、空気は抜いてあげましょう)

上記の3ポイントが重要ですが、簡単に言えば「新生児の赤ちゃんの胃の中に入る量だけ与える」のが最大の予防方法です。

そして、新生児の赤ちゃんはミルクや母乳と一緒に空気をたくさん飲んで、ただでさえ小さい胃に空気が入ってしまうので、こまめに吐かないようにゲップさせて空気を抜いてあげると吐きにくくなります。

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赤ちゃんの成長に合わせてミルクや母乳の量を調整しよう

新生児がミルクを吐く!赤ちゃんの嘔吐3つの知識と実践法とは?

ミルクや母乳の適量は産科の医師の先生に教わる事ができるので、スケジュール表を問診表と一緒にもらって、それに従って哺乳瓶などで分量を量りつつ、母乳を移して与えたりミルクを作ったりしましょう。

生後0ヶヶ月~3ヶ月の赤ちゃんの成長目安は、毎日体重が10グラム前後増えるように調整するのが適量なので、与えているミルクや母乳が過不足ないか体重計も活用してみてくださいね。

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