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大人のいじめを撃退しよう!職場いじめの特徴と法的処置も含めた対策

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大人のいじめを撃退しよう!職場いじめの特徴と法的処置も含めた対策

子どものいじめはいつの時代も社会問題のひとつとして、新聞やニュースなどで頻繁に耳にしますよね。

でも、学生時代が終わったあとも、いじめに関するトラブルに巻き込まれる場合があるかもしれません。

子供の頃だけでなく、大人になってからも職場でのいじめに遭遇し、悩まされるという人も少なからずいるのが現実なのです。

せっかく希望した仕事に就いたにもかかわらず、人間関係を理由に職場を追われてしまう事態なんてイヤですよね。

ましてや自身に非がないのに、悩まされるだなんて想像するのも躊躇してしまいそう…。

今回は、職場いじめの特徴と法的処置も含めた対策をご紹介します。

 

「職場いじめ」は大きく3つのハラスメントに分かれる

大人のいじめを撃退しよう!職場いじめの特徴と法的処置も含めた対策

ネットで「職場いじめ」と検索してみると、

  • モラルハラスメント
  • パワーハラスメント
  • セクシャルハラスメント

と、大きく3つに分類されるようです。

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精神的な部分を執拗に攻撃するのがモラルハラスメント。

上司である立場を悪用し、理不尽な要求を繰り返し相手を苦しめるのがパワーハラスメント。

そして、性的な質問の返答を迫るなどの嫌がらせがセクシャルハラスメント、といった名称に分けられます。

このうち「職場いじめ」で、もっとも多いパターンはパワーハラスメントで、相談件数は全体のおよそ80パーセントを占めるといいます。

具体的には

  • 同僚からの無視
  • 自分だけ業務連絡が来ない
  • 休日にも電話を掛けて説教
  • 嫉妬による嫌がらせ

といった被害に遭うケースが多く、悩んでしまう人が多いのが実態です。

 

職場でのいじめの相談は法的処置も考える

大人のいじめを撃退しよう!職場いじめの特徴と法的処置も含めた対策

精神的にタフな人であれば、涼しい顔でいじめを流せるのかもしれませんが、実際に当事者として長期間も嫌がらせを受けて平気な人は限られてきます。

会社の規模が大きい場合は、自分と気の合う先輩に助けを求めるのが良いと思いますし、できればいじめを行う加害者よりも立場の強い人が好ましいです。

また、いじめのカウンセリングを設置している職場であれば、思い切って相談してみるのも賢明な方法といえます。

ただ、社長の近しい人が加害者の場合だと、問題は延々と続き解決が難しくもなるはずです。

目に余るほどの悪質なケースなら、証拠を保全して法的措置を講じる毅然とした態度を取るべきでしょう。

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いつに何を言われたのかをメモしたり、実際に証拠となる音声データを録音しておき、弁護士に相談をしてみるのも良いと思います。

しかし、法律相談の経験が無い人が大半だと思いますので、不安に感じる場合は「法テラス」を活用してみてください。

職場全体の雰囲気が馴染めないのなら、思い切って転職してみて心機一転がんばるという方法もあります。

いずれにしても、被害を受けたままでいても何も改善は期待できない、という前提で対処していく必要はあると思います。

 

「職場いじめ」で精神的に追い込まれる前にやれることはある

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社会人になると、精神的に追い込まれるほど人間関係に行き詰まる場面に遭遇することは決して珍しい話ではありません。

いつ被害者になるか分からない身近な問題として捉え、万が一いじめに巻き込まれても、毅然とした対応が私たちには求められます。

法律相談や第三者を介しての解決を考えておくと、延々と悩むリスクも軽減されると思います。

できることから始めていきましょう。

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