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うつ病の人への接し方に注意!うつ病の禁句を知ってサポートする方法

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うつ病の人への接し方に注意!うつ病の禁句を知ってサポートする方法

うつ病の人に接するときは、正しい接し方と禁句があることに注意しましょう。

禁句を知らずに言葉を浴びせかけると、それだけで治療効果を遅らせたり症状を悪化させてしまうこともあるからです。

そこで今回は、うつ病の人への接し方とうつ病の禁句を知ってサポートする方法についてご紹介します。

 

頑張れ!は禁句中の禁句!励ます言葉に注意しよう

うつ病の人への接し方に注意!うつ病の禁句を知ってサポートする方法

気落ちした人を見ると思わず「頑張れ!」と言いたくなるのは自然な感情ですが、でも、うつ病の人に対してはこれが禁句になることを覚えておく必要があります。

なぜなら、うつ病の人はすでに十分に頑張っているからこそ、それが原因でうつ病を発症しているわけです。

それなのに畳みかけるように「頑張れ」と声をかけるなら、その人にとってますます重荷になってしまい心にダメージを負ってしまうことになるでしょう。

したがって接し方の基本として、うつ病の人には決して不用意に励ましの言葉をかけることがないようしてください。

 

気持ちを逆撫でしてしまうことも…軽い言葉に注意しよう

うつ病の人への接し方に注意!うつ病の禁句を知ってサポートする方法

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うつ病になったことのない人は、本人の状態がよく理解できないことがあるので、ついつい軽い言葉をかけてしまうことがあるかもしれません。

「大したことないよ」「そのうち治るって」「大丈夫大丈夫」などがそれに該当しますが、こうした軽い言葉は本人にとって負担になるだけなので、不用意に口に出さないように注意しましょう。

なぜ負担になるかといえば、うつ病の人は軽い言葉を浴びせられると、自分の状態が軽い問題として扱われているのだと解釈するからです。

重い言葉も注意が必要ですが、あまりにも軽薄な言葉はかえって相手の気持ちを逆撫でしてしまうということを覚えておく必要があります。

 

周囲は常に冷静に感情的な言葉に注意しよう

うつ病の人への接し方に注意!うつ病の禁句を知ってサポートする方法

うつ病の人をみると、つい親身になって力になってあげたいと思うようになるかもしれません。

その気持はとてもよいものですが、でもその反面、強い感情が言葉に出過ぎてしまうことには要注意です。

なぜなら、うつ病の人はすでに心がいっぱいいっぱいであり、そこへシリアスな言葉をかけられると、それを受け止めて処理するために、また大きなエネルギーを消費しなければならなくなります。

特に真面目な性格の人は、相手の言葉を一つ一つまともに受け止めようとするので、感情的でシリアスな言葉は負担になってしまいます。

これについても接し方の基本ですが、周囲で見守る人は決して感情的な口調にならないように注意してください。

 

禁句だけでは不十分!声のトーンにも注意しよう

うつ病の人への接し方に注意!うつ病の禁句を知ってサポートする方法

どんな言葉をかけるにしても、禁句を覚えておくだけでは不十分であり、声のトーンにも注意しなければなりません。

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声のトーンを誤ると、本来は禁句じゃない優しい言葉であっても、相手にとって心に突き刺さる厳しい言葉になってしまう可能性があるからです。

したがって、会話における接し方では、禁句と一緒に声のトーンにも気を配るようにしてください。

相手は心がデリケートであることを考て、トーンがあまり大きくならないようにすること、でも小さくなり過ぎないようにも注意して、自然なトーンで話すようにしましょう。

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