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覚えておきたいうつ病の人への接し方とは?対応を間違えると逆効果!

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覚えておきたいうつ病の人への接し方とは?対応を間違えると逆効果!

身近な人がうつ病になると、何とかしてあげたいと思うあまり、つい必死になって励まそうとしてしまうかもしれません。

これは気持ちとしてよく分かることですが、しかしうつ病の場合は、接し方を間違えると逆効果になることを覚えておく必要があります。

したがってうつ病の人を元気付けるためには、相手を傷つけないようにする方法を学んでおかなければなりません。

そこで今回は、覚えておきたいうつ病の人への接し方についてご紹介しておきます。

 

うつ病の人にアドバイスは不要!聞くことに徹すること

覚えておきたいうつ病の人への接し方とは?対応を間違えると逆効果!

うつ病の人にとって、とても喜びとなることは、相手が自分に関心を示してくれて、自分の話をよく聞いてくれることです。

ここでは、決して気のきいた言葉を返してあげる必要はなく、むしろ一生懸命関心を示してあげることで、本人は気持ちを安んじることができます。

よって、うつ病の人を前にして、聞き上手になることはとてもよいことです。そして話す事柄に理解を示し、それに共感していることを伝えることができれば、ますます心を開いてくれるようになるでしょう。

ポイントは、下手にこちらから何かを仕掛けていくのではなく、こちらの心を広くしてどんなことでも受容するという接し方をすることです。

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大切にすべきは正論ではなくうつ病の相手の感情である

覚えておきたいうつ病の人への接し方とは?対応を間違えると逆効果!

うつ病になった人と会話をするときに注意しなければならないこともあります。

それは、話をただ聞くだけでなく、相手の感情を大切にするということです。

例えば、こちらから伝える言葉を筋の通ったものにするだけでなく、相手の感情を害することのない表現で伝えることも大切です。

もし伝え方を間違えると、たとえ話の筋が通っていたとしても、相手を落胆させてしまうことがあるので注意しなければなりません。

特にうつ病の人は感情のバランスが崩れている人達なので、理路整然と言葉を返すよりも、相手の感情を汲み取った話し方をするよう心がけてください。

決して「自分の義」や「正論」を吐くことにこだわらないようにしましょう。

 

うつ病の人には褒めて自信を持ってもらおう

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これも基本的に重要な対応ですが、例え事実であったとしても、相手が気にしている部分を指摘することがないようにしなければなりません。

そうではなく、むしろ積極的な面に注意を向けて、そこを褒めていくようにする必要があります。

そうすれば本人に勇気を与えることができ、自分に自信を持つようにもなり、人生を前向きに考える契機を与えることができるようになります。

うつ病の人は自分が病んでることはよく承知していますから、そこをほじくり出して刺激するようなことはしないようにしましょう。

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うつ病の人に怒りをぶちまけないこと

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うつ病の人と接していると、たまにこちらの感情がいら立ってくることがあるかもしれません。

そして、そのいら立ちを抑えられず、本人に怒りをぶちまけたくなることもあるかもしれません。

しかし、こうした感情には注意しなければなりません。

なぜなら、うつ病の人に感情的な怒りをぶつけても、その人には何のプラス効果もないからです。

それどころかますます落ち込ませる結果になり、症状を悪化させることにもなりかねません。

よって、周囲でうつの人を見守る場合は、できるだけ自分の感情をコントロールして、努めて冷静でいるようにしてください。


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