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うつ病の症状は実に様々!知っておきたい代表的なうつ病の症状とは?

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うつ病の症状は実に様々!知っておきたい代表的なうつ病の症状とは?

うつ病になっても、本当にうつ病になったのかどうか、自分では判断しづらいものです。

症状にはさまざまなものがありますし、個人差があってはっきりと診断できないからです。

しかし、うつ病の症状の特徴や種類をよく学んでおけば、自分がうつになったのかどうかを明確に診断することができるでしょう。

今回は、知っておきたい代表的なうつ病の症状についてご紹介します。

 

突然不安や悲しみに襲われる症状がでる

うつ病の症状は実に様々!知っておきたい代表的なうつ病の症状とは?

特に思い当たることもないのに、突如として不安や悲しみに襲われるということがあるかもしれません。

実はこれはうつ病の特長的な症状の一つで、ある日突然、人生に悲観的になり、あるいは絶望的になって、何をやってもダメだと思うようになるのです。

ここからさらに症状が進めば、何もないのに涙が出てくるようになることもありますし、それが日常化してくることもあります。

本人にとってはうつ病だと診断しやすい症状なのですが、客観的には落ち込んでるようには見えないこともあり、自分と周囲の感覚にギャップの差を生じさせるところに特長があります。

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無気力になる症状がでて日常生活に支障が出る

うつ病の症状は実に様々!知っておきたい代表的なうつ病の症状とは?

とにかく何事にもやる気が出ない、あるいは積極的になれないという症状がこれです。

慢性的に無気力状態に襲われ、将来こうなりたいとか、努力しようといった気持ちが希薄になっていきます。

進行していくと日常生活にも支障をきたすようになり、朝、布団から出るのも億劫に感じられるようになります。

 

頭の回転が悪くなって仕事の能率が落ちる

うつ病の症状は実に様々!知っておきたい代表的なうつ病の症状とは?

こちらは仕事にも支障が出てくるような病症で、考える速さが鈍くなり、体の動きが緩慢になったりします。

コミュニケーション能力が落ちて、口数も減り、物覚えが悪くなったりするので、大事な仕事が任せられなくなります。

そしてそれだけでなく、仕事の能率が落ちると自分に落胆するようになるので、その傷が跡に引きずってさらに自責の念をひどくさせていきます。

 

朝はどん底でも夕方元気になる

うつ病の症状は実に様々!知っておきたい代表的なうつ病の症状とは?

うつ病にあることを示す症状の一つに、朝はどん底で、夕方になると元気になるというものがあります。

重症の場合は一日中うつ状態が続くこともありますが、普通のうつでは、一日の最初は気持ちが落ち込んでいますが、夕方に近づくにつれて元気が回復してきます。

個人差はありますが、体力的にも、比較的夕方になると楽になる人が多くみられます。

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最も注意したい症状!自殺と自傷行為に気をつけて!

うつ病の症状は実に様々!知っておきたい代表的なうつ病の症状とは?

うつ病の症状の中で最も危険な状態にあるのが、自殺を試みること、そして自傷行為に走ることです。

ここまでの状態になると、特別に辛いことがなくても死にたいと思うようになったり、無意識に自分の体を傷つけてしまうことがあります。

注意すべきなのは、こうした症状が慢性化してしまうことですが、ここまでの状態に陥った場合は、常に誰かが見張っていなければいけません。

自殺・自傷行為は、どうしようもなく思いつめられた精神状態から、行為に及ぶ人もいますが、何も考えずに無意識に行う人もいることを覚えておいてください。

いずれにしても命に関わる症状であり、一刻を争う事態でもあるので、本人ではなくむしろ周囲の家族が注意して見守ってあげるようにしましょう。


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